水俣市議会 2017-12-05 平成29年12月第5回定例会(第2号12月 5日)
指導者の派遣ができなければ、クラブ自体なり立ちません。ですが、私がいろんな方から聞いた話だと、まだ1回しかヒアリングをされてないということでした。一番難しい問題のこの指導者の確保について、まだ1回しかヒアリングをしていないということは、実際、子ども目線ではないような気が私はします。
指導者の派遣ができなければ、クラブ自体なり立ちません。ですが、私がいろんな方から聞いた話だと、まだ1回しかヒアリングをされてないということでした。一番難しい問題のこの指導者の確保について、まだ1回しかヒアリングをしていないということは、実際、子ども目線ではないような気が私はします。
◎上原章広 青少年育成課長 今、委員からお尋ねがありました児童育成クラブの指導員に関しましては、4月の時点で、クラブ自体からの希望数が約530名ということでしたけれども、500名がおりました。30名程度、その時点で、4月で不足しておったんですけれども、その後、随時ふやしていきまして、6月の時点で20名程度不足しているという状況がございました。
◎上原章広 青少年育成課長 今、委員からお尋ねがありました児童育成クラブの指導員に関しましては、4月の時点で、クラブ自体からの希望数が約530名ということでしたけれども、500名がおりました。30名程度、その時点で、4月で不足しておったんですけれども、その後、随時ふやしていきまして、6月の時点で20名程度不足しているという状況がございました。
残りの42校区は総合型地域スポーツクラブ自体がありません。地域によっても状況が大きく変わると思います。全市一律に変更すべきではないように考えます。 報道が先行する中で熊本市の動きは見えず、部費もどうなるのかわからないとか、保護者からの不安の声が聞こえています。そこで3点お伺いをいたします。 1、熊本市において社会体育への移行をするとした場合、どのような課題がありますか。
残りの42校区は総合型地域スポーツクラブ自体がありません。地域によっても状況が大きく変わると思います。全市一律に変更すべきではないように考えます。 報道が先行する中で熊本市の動きは見えず、部費もどうなるのかわからないとか、保護者からの不安の声が聞こえています。そこで3点お伺いをいたします。 1、熊本市において社会体育への移行をするとした場合、どのような課題がありますか。
老人クラブ自体は、戦後の荒廃した社会で生活を豊かにするため、楽しい活動や地域を豊かにする社会活動を通じて仲間づくりや自らの生きがいと健康づくりに取り組むことを目的に、高齢者の自主組織として結成されております。結成後、これまで積極的に展開されてきましたが、現在は全国的に減少傾向でございます。
それで、この登録された方の名簿を地域の関係者、自治会長、民生委員が関与するから、民生委員はすべて知っておられると思いますけれども、自主防災クラブ、校区社協長と書いてありますけれども、校区の社協長というのは民生委員とか自治会長が入っているのが社協と思いますので、これに先ほど東北大震災でも避難の支援をする、自主防災クラブ自体がやはり非常に高齢化されておりますので、地域の消防団なんかにも、どういう方が、今
それで、この登録された方の名簿を地域の関係者、自治会長、民生委員が関与するから、民生委員はすべて知っておられると思いますけれども、自主防災クラブ、校区社協長と書いてありますけれども、校区の社協長というのは民生委員とか自治会長が入っているのが社協と思いますので、これに先ほど東北大震災でも避難の支援をする、自主防災クラブ自体がやはり非常に高齢化されておりますので、地域の消防団なんかにも、どういう方が、今